トーホー、業務用食品の店舗販売会社を統合 トーホー・C&C静岡を合併

 トーホーは27日、子会社のトーホーキャッシュアンドキャリーとトーホー・C&C静岡を2021年2月1日付で合併すると発表した。業務用食品を店舗販売するキャッシュアンドキャリー(C&C)事業を展開する2社を統合し、物流網や人材、経営資源などを有効活用する。トーホーキャッシュアンドキャリーを存続会社とするが、両者ともトーホーの全額出資会社のため連結業績への影響はない見込み。

 トーホーキャッシュアンドキャリーは、プロ向けの食材店「A-プライス」を展開するほか、千葉県船橋市では生鮮品もあつかう「せんどば」「パワーラークス」も運営する。一方でトーホー・C&C静岡は静岡県内にC&C事業の店舗を「ニッショク」「こまつや」の屋号で合計9店舗運営する。取り扱う商品は共通しており、営業地域も重ならないことから事業を統合することで相乗効果が出ると判断した。

 事業を効率化することで競争力を高め、C&C事業のシェア拡大につなげる。合併後も「ニッショク」「こまつや」の屋号は維持する方針という。

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