三宮再開発 市役所2号館の「アフターコロナ」検討、事業者選定委員会で

 神戸市は15日、老朽化のため建て替える市役所2号館の再整備について、有識者による「神戸市役所本庁舎2号館再整備事業者選定委員会」を設置したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、改めて「アフターコロナ(コロナ後)」の新庁舎のあり方について追加で検討。そのうえで事業者の選定につなげる。第1回の会合を16日午前に開催する。

 選定委員はウィズグループ社長の奥田浩美氏、大阪市立大教授の嘉名光市氏、神戸大准教授の栗山尚子氏、名古屋大名誉教授の清水裕之氏、大阪府立大准教授の武田重昭氏、谷沢公認会計士事務所代表の谷沢実佐子氏(五十音順)の6人で構成する。

 第1回では庁舎や市民利用空間のあり方について改めて検討する。今後は同委員会で年内をめどに庁舎や音楽ホール、市民利用空間などのあり方について追加検討。その後に、社会情勢や事業環境などを考慮しながら事業者公募に向けた準備を進める。委員会の議事は非公開で進めるが、後日議事概要を公表する予定だ。

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