(動画)阪急神戸線100周年、記念ヘッドマークで運転 ファミリアのデザインも



 阪急阪神ホールディングスの中核事業会社である阪急電鉄は10日、阪急神戸線が開通100周年を迎えるのを記念したヘッドマークを取り付けた電車を運転を始めた。開業当時の電車や、当時の「阪神急行電鉄」の社章をデザインしたヘッドマークを2編成に取り付けた。さらに神戸のベビー・子供服メーカー「ファミリア」(神戸市中央区)がデザインしたヘッドマークの電車2編成も運転を開始した。

 この日の神戸三宮駅では、正午すぎから記念のヘッドマークを取り付けた電車が相次いで到着。開業当時の電車などのヘッドマークを付けた電車と、ファミリアがデザインしたものを付けた電車がホームを挟んで同時に並ぶ場面もあった。記念の電車を撮影している乗客らの姿も見られた。開業当時に電車のヘッドマークは9月30日まで、ファミリアがデザインしたものは8月31日まで運転する。

 ファミリアによるヘッドマークのデザインを採用した記念グッズも10日発売したが、同日中に5品目すべてが売り切れた。ファミリアの人気商品であるレッスンバッグや、きんちゃく袋などは、販売を開始した直後から注文が殺到した。

 阪急神戸線は1920年7月16に開通。16日に100周年を迎える。だが記念式典などは開催せず、宝塚線100周年の際は運転した記念の臨時列車なども今回は予定していない。多くの人が密集するイベントの開催を避けるためという。記念グッズの販売会なども開催しない。

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