スカイマーク、神戸〜羽田に9000円を設定 17日〜8月6日搭乗「いま得」で

20200710スカイマーク機

 スカイマークは10日、今月17日〜8月6日の搭乗分に限定して、通常は空席予想数に応じて運賃が変動する国内線の割引運賃「いま得」を神戸〜羽田、中部〜成田を除いて1万円(片道、税込み)に設定するキャンペーンを実施すると発表した。神戸〜羽田は9000円とさらに値引きする。中部〜成田はキャンペーン対象外。国内線旅客施設使用料は運賃とは別に必要だ。13日午後4時から販売を開始する。(写真は神戸空港に駐機中のスカイマーク機=資料)

 販売開始から搭乗日3日前まで予約を受け付ける。月遅れ盆の休みで航空便の需要がもっとも増える8月中旬を前に、利用しやすい料金を設定して航空機の利用をうながす。特に需要動向から見て、神戸〜羽田は他の路線よりもさらに1000円安い価格を設定した。

 今回のキャンペーン期間中も同社全体で19.3%の減便を実施。神戸〜羽田便も1日あたり6往復の運航と、通常ダイヤより1.5往復(3便)少ない状態だ。キャンペーンを通じて東京〜関西の航空需要を改めて喚起し、通常ダイヤ復帰に弾みを付けたい考えだ。

 スカイマークは同時に、4月16日から休止していた機内サービスを17日から全路線で再開すると発表した。アルコール類を除くドリンク類、菓子、オリジナルグッズの機内販売に加え、ネスレ日本のチョコレート「キットカット」の配布も再開する。路線限定の無料コーヒーサービスは実施しないが、コーヒーの販売はある。アルコール類の販売は当面見合わせる。

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