トーホー、6月の売上高17.6%減 「Aープライス」既存店2カ月連続で前年比増

 トーホーが9日発表した6月の売上高動向は、全店全業態ベースで前年同月比17.6%減だった。4カ月連続で前年同月を下回った。主力の業務用食品卸売り(DTB)は26.8%減だった。5月に比べると影響は縮小したが、販売先である飲食店や宿泊施設などの休業や営業時間短縮による需要減が響いた。

 「A-プライス」などを展開するキャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売り、C&C)は2.3%増と4カ月ぶりに前年同月を上回った。6月19日に西長田店を改装オープンした「トーホーストア」の食品スーパーは8.5%減。フードソリューションは建設関連子会社で月内完工が増えたことで22.2%増だった。

 既存店ベースでは、C&Cが3.4%増と2カ月連続で前年比増。食品スーパーは8.5%減だった。

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