大丸神戸店、6月の売上高16.1%減 営業時間を通常時間帯に拡大で回復

 J・フロントリテイリングが発表した大丸神戸店の6月の売上高は、前年同月比16.1%減だった。70.4%減だった5月に比べて販売が回復した。政府が新型コロナウイルスの緊急事態宣言を5月25日で解除。5月30日に土日営業も再開していたうえ、6月15日からは営業時間を午前10時〜午後8時と通常通りに戻したことなどで、幅広い売り場の販売が回復しつつあるという。

 密集・密閉・密接の3密を回避するなどの感染症対策を実施しているほか、催事などによる広い地域からの集客を実施しておらず、その分の販売が回復していない形だ。ただ、Jフロント傘下の百貨店の中では、神戸店は相対的に地元の顧客が多い。このため大丸梅田店(31.6%減)や大丸東京店(49.8%減)などに比べて神戸店の回復が目立った形になった。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告