三ツ星ベルトが5営業日ぶり反発 前日25日移動平均下回り値ごろ感か

20191231神戸株ワッペン

 23日の東京株式市場では三ツ星ベルト(5192)が5営業日ぶりに反発した。終値は前日比100円(6.09%)高の1741円だった。一時は1766円まで上昇と、上げ幅も広がった。東証1部の値上がり率ランキングで25位。前日まで4日続落して前日終値が1641円と、4月9日以来およそ2カ月半ぶりに25日移動平均を終値で下回ったことで、値ごろ感から個人投資家などの買いが増えたようだ。

 3月17日に年初来安値の1104円を付けた後は戻りを試す展開だったが、1月7日に付けた年初来高値(2097円)との比較で、黄金分割比率(61.8%)分を戻すと1717円。これを上回ったこともあり足元では戻り一服感が出ていたという。ただ23日は全体的に自動車株や自動車部品が買われた流れにも乗った。目先は戻り高値である16日の1807円を上回るかが焦点だ。上回れば利益確定や戻り待ちの売りを、ひとまず消化したとの見方が広がりやすい。

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