富岳4冠、画期的なイノベーションの創出に大いに期待・久元神戸市長

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 神戸市の久元喜造市長(写真=資料)は22日、スーパーコンピューター富岳が世界で初めて「TOP500」などコンピューターの性能を示す4つのランキングで、世界で初めて同時にトップを獲得したのを受けてコメントを発表した。発表したコメントは以下の通り。

 「このたび発表されたスーパーコンピューターに関するランキングにおいて、スーパーコンピューター『富岳』が、TOP500等4つのランキングでみごと世界第1位を獲得されましたことを心からお祝い申し上げます。『富岳』は最先端の研究基盤として世界トップレベルの計算性能を有しており、世界第1位を獲得したことは、我が国の科学技術の高さを証明するものです。文部科学省や、理化学研究所の松本理事長、松岡計算化学研究センター長をはじめとする関係者ならびに『富岳』開発に尽力された皆様に、深く敬意を表します」

 「現在、理化学研究所において、新型コロナウイルス感染症という国難に立ち向かうため、文部科学省と連携し、『富岳』を試行的に活用したウイルスの性質解明や治療薬の開発に取り組まれております。2021年にここ神戸で共用開始される『富岳』が、世界最高水準のスーパーコンピューターとして、感染症への対応をはじめ我が国の科学技術の発展や産業競争力につながる画期的なイノベーションを創出することをおおきに期待しております」

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