そらやん登場、神戸空港でマスク着用を呼びかけ 関西3空港でキャンペーン

20200619神戸空港マスク

 関西国際空港、大阪国際(伊丹)空港に加え、子会社を通じて神戸空港を運営する関西エアポートは19日、空港の利用客向けにマスクの着用を呼びかけるキャンペーンを3空港で一斉に開催した。神戸空港ではマスクをかけた関西エアポートのキャラクター「そらやん」の着ぐるみが登場し、同社の係員がマスク着用を呼びかけるチラシを配布(写真)。マスクを着けていなかった利用客には、マスクを配布した。

 19日に政府が都道府県境を越える移動の自粛要請を取り下げたことで、徐々に航空需要の回復が見込まれている。神戸空港でも同日から、スカイマークが神戸発着の全路線で運航を再開した。こうした機をとらえて改めてマスクの着用を訴え、多くの人が空港を安心して使えるようにする。マスクの配布はこの日だけだが、神戸空港ではポスターの掲示などで、継続してマスク着用を呼びかける計画だ。

 関西エアポートで神戸空港の統括を担当する片平聡・執行役員は「神戸空港のターミナルビルは基準よりも換気能力は高いが、できるだけ滞留せずスムーズに(保安検査を通過して)中に入っていただいて、待ち合いスペースでも距離を取って、安全に過ごしていただきたい」と話していた。神戸空港では、神戸市が検温用のサーモグラフィーを、今秋をめどに設置する方針だ。

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