川西倉、4〜6月期に特別益6億8000万円など 再開発で建物引き渡し

 川西倉庫は17日、2020年4〜6月期に特別利益6億8000万円を計上すると発表した。神戸市の新港突堤西地区再開発事業に伴い、神戸市中央区にある神戸支店第3突堤営業所の建物を神戸市に譲渡。5月29日付で引き渡しを完了し、6億8000万円の受取補償金が発生したためという。同営業所は神戸市から土地を賃借し、その上に建設していた。

 あわせて同営業所を閉鎖することで、5800万円の固定資産除却損が発生する。これは20年4〜6月期に特別損失として計上する計画とした。

 同社は21年3月期の連結純利益が前期比52%増の3億7000万円になる見通しを、5月11日の前期決算発表と同時に示していた。今回の特別利益と特別損失の計上による今期の業績への影響については、他の要因のものも含めて「現在算定中」としている。

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