兵庫県の6月補正予算が成立 議長に原氏を選び県議会閉会

20200617原議長

 兵庫県議会は17日に開いた本会議で、2020年度予算の6月補正予算案を全会一致で可決した。新型コロナウイルスの感染防止に向けた医療体制の充実や、経済対策など総額およそ1120億円の補正予算になる。新型コロナを巡る政府の緊急事態宣言は25日に全面解除になり、19日には県外からの観光客も受け入れが始まる。再び感染が拡大する第2波や第3波に警戒しながら、本格的な経済活動の再開も支援する。

 加えて同日、兵庫県議会の議長に原哲明氏(写真=兵庫県議会が配信した動画より、自民、淡路市)、副議長に春名哲夫氏(自民、宍粟市)を選んだ。兵庫県議会の正副議長は慣例で1年ごとに交代している。最大会派の自民は1966年から正副議長の独占が続いている。

 このほか同日の本会議では補正予算に関する条例案や、国などに提出する複数の意見書も可決。今議会で予定したすべての議案の審議を終えて閉会した。

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