神戸の上場会社、株主総会26日に最多 シスメックス19日、川重25日に

 神戸市内の上場会社のうち3月期決算の各社がホームページなどを通じて公表した、株主総会の招集通知が出そろった。神戸経済ニュースがまとめたところ、今年の株主総会は6月の最終金曜日である26日の開催が最多であることが分かった。同日には13社が株主総会を開く。神戸市内の上場会社で最も時価総額が大きいのシスメックスは19日の開催を予定する。

 株主総会を機に社長交代を予定する川崎重工業は25日に開催する予定だ。川重は橋本康彦・取締役副社長執行役員が社長に昇格。金花芳則社長が会長に就く人事を発表している。村山滋会長は退任する。筆頭株主が、取締役会が示した取締役の人事案に反対する議案を提出しているケミプロ化成は、26日に開催を予定している。

 株主総会はホールや会議場など、密閉・密接・密集のいわゆる「3密」になりやすい場所で開催するケースがほとんどだ。このため今回の株主総会は、特に議場で質問や動議の意向がない場合は来場を控え、郵送やネットで議決権を行使するよう呼び掛けている会社が多い。このため国内では株主への「おみやげ」を控える動きも広がっているようだ。

 6月に相次ぐ株主総会の予定は以下の通り。(予定は変更になる場合がある)

▽16日
・アサヒHD、神戸電鉄
▽18日
・アジュバン
▽19日
・シスメックス
▽23日
・フジッコ、ワールド、TOA
▽24日
・ビオフェル、バンドー、神戸鋼、神戸天然物化、山陽電、シャルレ
▽25日
・神栄、石原ケミカル、神鋼環境、川重、キムラタン、川西倉庫、兵機海運
▽26日
・日和産業、石光商事、ヒラキ、日本製麻、トーカロ、さくらKCS、ケミプロ化成、三星ベ、ノザワ、阪神燃、GセブンHD、上組、トレーディア

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