神戸市、行政DXに向けコード・フォー・ジャパンと協定 芦屋市とも連携

 神戸市は、IT(情報技術)を使った地域課題の解決をめざす一般社団法人の「コード・フォー・ジャパン」(宝塚市)とパートナーシップ協定を結んだと発表した。神戸市が行政サービスの向上をめざして、進歩するデジタル技術を次々に取り込んで業務効率を改善する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を一段と進める。

 協定で市政運営のデジタル化推進に関することや、デジタル化の推進に必要になる人材育成、さらにデジタル化に関する周辺自治体との連携について、両者で情報を共有することなどを盛り込んだ。協定は5月27日付で結んだ。

 コード・フォー・ジャパンは芦屋市とも同様の協定を結んだ。神戸市は今回の協定を機に、すでにアーバン・イノベーション・ジャパンなどで連携している芦屋市とも、行政課題のITを活用した解決に向けた情報交換を積極化したい考えだ。

 コード・フォー・ジャパンの代表理事である関治之氏が神戸市のチーフ・イノベーション・オフィサーに就任するなど、これまでも両者は行政事務の効率化などに向けて協力関係にあった。ただ神戸市が行政DXを加速する今年度に改めて協定を結び、ノウハウの共有や他自治体との情報共有などを一段と円滑化する。

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