日本マクドナルド、神戸市に食事券2万枚を寄付 医療従事者に配布へ

20200601マクドナルド寄付

 日本マクドナルドは神戸市に「ビッグマックセット」(690円相当)の食事券2万枚を寄付し、1日に贈呈式を開催した。神戸市は新型コロナウイルスの治療に関係する医療従事者を中心として、神戸市の医療従事者に配布する計画だ。贈呈式では日本マクドナルドの江夏利哉・執行役員西日本地区本部長(写真右)が、久元喜造神戸市長(同左)に食事券を手渡した。久元市長から江夏執行役員には感謝状を渡した。

 江夏氏は、米マクドナルドの創業者であるレイ・A・クロックが「私たちをいつも支えてくださっている地域の皆さまへお返しする義務がある」との言葉をのこしたことを引用。地域貢献の一環として「わたしたちにできることをしたい」と寄付を申し出たという。マクドナルドは同社に勤務した経験がある上畠寛弘・神戸市議に相談し、寄付につながったという。

 マクドナルドはすでに国内の医療機関向けに4万枚の食事券を寄付したが、より地域に密着した支援をめざして自治体向けの寄付を本格化する。神戸市に続き、徳島市、大阪府富田林市への寄付が決まっているという。

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