シスメックスとオプティム、共同出資会社を設立 個別化医療の共通基盤を構築

 シスメックスとソフトウエア開発のオプティムは1日、次世代の医療・診断サービスを運営する共同出資会社「ディピューラメディカルソリューションズ」(神戸市中央区)を同日付で設立したと発表した。遺伝情報から個人に最適な治療法や、最適な疾患の予防などを引き出す高度なゲノム医療「個別化医療」の普及を見込み、AI(人工知能)やIoT(センサーや道具をネット接続した常時監視・情報収集)を活用したプラットフォーム(共通基盤)を開発・運営する。

 シスメックスとオプティムは2019年11月に、同分野での共同出資会社の設立で合意。協議の結果、詳細を決定してディピューラ社の設立にこぎ着けた。出資比率はシスメックスが51%、オプティムが49%になった。資本金は5000万円、資本準備金は5000万円とした。社長はシスメックスの井上淳也氏、副社長はオプティムの吉村英樹氏が務める。所在地はオプティムが19年11月に開設した神戸の事業所とした。

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