日本麻、時価総額に係る猶予期間の解除 5月平均と月末時価総額10億円以上で

 東京証券取引所は1日、東証2部上場の日本製麻(3306)が上場廃止に係る猶予期間から解除になったと発表した。5月の月間平均時価総額と、月末の時価総額が10億円以上になり、東京証券取引所の上場廃止基準に該当しなくなったため。

 日本麻株は4月の月間平均時価総額が10億円を下回り、東証は5月1日付で上場廃止基準に係る猶予期間に入ると発表していた。同社株の5月29日終値は293円。上場株式数は367万3320株で、時価総額は10億7628万円だった。

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