久元神戸市長、緊急事態解除「第2波に対応できる安心感が日常性回復か」

20200525久元市長

 神戸市の久元喜造市長は25日、政府による新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除された後の経済の回復について「(新型コロナの感染が再び拡大する)第2波が来たときも、うろたえることなく対応ができる医療の体制が整っているという安心感ができれば、いまは影響が収束してきたということで日常性が回復できるのではないか」との見方を示し、医療面での継続的な体制整備が経済の下支えになるとの見方を示した。神戸市役所で開いた家次恒・神戸商工会議所会頭との意見交換会の後、記者の質問に答えた。

 そのうえで久元氏は「緊急事態宣言が解除されたことで経済活動をしっかりと再開して、安全対策を取ったうえでお店も開かれるのだから、家にいることが必ずしも善ではない」と述べ、外出の自粛によって打撃を受けた飲食店などに利用を促した。さらに神戸市内でも新たな感染者数がゼロの日が続くなど、一定規模に感染が収束したこともあり「安心して出かけることができるのだ、というメッセージを、しっかりと伝えていきたい」と強調していた。

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