「こうべ医療者応援ファンド」 地元企業などから大口寄付・ゆうちょに専用口座

20200505神戸医療者応援ファンド

 神戸市と外郭団体のこうべ市民福祉振興協会(神戸市北区)は、新型コロナウイルス感染症の治療などにあたる医師や看護師など、医療従事者の勤務環境を改善するための資金調達を目的としたファンド(基金)「こうべ医療者応援ファンド」に大口の寄付2件を新たに受け付けたと発表した。P&Gジャパン(神戸市中央区)の社員寄付基金から697万円を19日に、デジアラホールディングス(神戸市東灘区)から1000万円を21日に、それぞれ入金があった。

 23日午前8時の時点で1393件、4億234万円の寄付を受け付けた。このうち3億円はすでに16億円の配分を決定した。これまでにも神戸市出身で楽天の会長件社長の三木谷浩史氏が1億円、アフラック生命保険が5000万円を同ファンドに寄付した。

 神戸市とこうべ市民福祉振興協会は、ゆうちょ銀行にも同ファンドへの寄付の専用口座を開設したと発表した。口座番号は「00980-9-211432」、口座名義は「こうべ医療者応援ファンド」だ。全国の郵便局とゆうちょ銀行の窓口から、通常払い込みだと手数料が不要(ATMは有料)になる。

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