トレーディア、今期純利益8%増に 売上高は前期並みに・年30円配を継続

20200514トレーディア決算

 トレーディアは13日、2021年3月期の連結純利益が前期比8%増の5500万円になりそうだと発表した。新型コロナウイルスの世界的な流行をきっかけとして、景気の悪化で売上高が伸び悩む中、純利益も概ね前期(5100万円)並みを確保するもよう。年間配当金は前期据え置きの30円(中間なし)を予定する。

 売上高は微増の145億円、営業利益は79%減の2000万円を見込む。新型コロナの影響を受けて落ち込んだ貨物の取扱高が年後半などに回復し、ようやく売上高が前期並みになる見通しだ。営業利益は900万円増加するが、引き続き人件費などは高止まりを想定しているようだ。

 同時に発表した20年3月期の連結決算は、純利益が70%減の5100万円だった。同社は前期の収益について、11日に予想を下方修正していた。

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