スカイマーク、31日まで減便を継続 神戸発は羽田2便など計4便

 スカイマークは13日、22日までを予定していた減便を31日まで延長すると発表した。神戸発着便では引き続き、羽田便が2往復と、新千歳と那覇が各1往復で合計4往復を運航する。仙台、茨木、長崎、鹿児島の路線は引き続き運休する。

 神戸発で運航する便は羽田行きが午後1時発と午後4時10分発、新千歳行きが午後0時45分発、那覇行きが午前11時15分発の4便だ。

 スカイマーク全体では減便の結果、5月は計画便数4835便のうち4150便を運休・減便することになった。全体の85.8%が欠航する。仙台、茨木、成田、中部、長崎、奄美の発着便はすべて運休している。

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