新型コロナの収束願い「アマビエ」をラベルに・沢の鶴 売り上げの一部を寄付

20200512沢の鶴アマビエ

 沢の鶴(神戸市灘区)は、疫病や豊作などについて予言するという伝説がある妖怪「アマビエ」をラベルにデザインした日本酒「純米吟醸あまびえ720ml」(写真=沢の鶴提供)を発売した。姿を描き写して人々に見せると疫病が封じられるとの言い伝えもふまえ、新型コロナウイルスの感染が収束することを願う。アマビエは西宮市出身のイラストレーター、Nobbyさんが描いた。

 中身の日本酒は、57%まで磨いた兵庫県産の酒米「山田錦」と、六甲山の天然水「灘の宮水」で作った純米吟醸酒。きめ細やかでコクのある味わいと、スッキリとしたフルーティな香りが特徴だ。幅広いジャンルの料理と相性が良く、食中酒として楽しめるように仕上げた。売上高の一部を感染症対策のために寄付する予定で、寄付先を検討中だ。

 甘辛度は「中口」で、アルコール分は13.5度。11日から沢の鶴オンラインショップ、純米酒蔵・楽天市場店、純米酒蔵Yahoo!店の公式ネット通販3店舗で販売を開始した。順次店頭でも販売する。720ミリリットル入りで、価格は税別1800円。

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