トレーディア、前期純利益70%減に下方修正 新型コロナで中国から輸入が減少

20200511トレーディア決算

 港湾運送のトレーディアは11日、2020年3月期の連結純利益が前の期に比べ70%減の5100万円になったようだと発表した。従来予想の1億1400万円から下方修正し、減益幅が拡大した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、影響が広がった2月の春節(旧正月)以降に中国からの輸入貨物の取り扱いが減少。売上高が想定を下回った影響が出た。

 売上高は3%減の144億円、営業利益は89%減の1100万円になった。従来予想は151億円、9100万円だった。売上高は従来予想から一転して減収になった。すでに権利が確定した期末配当の30円は据え置いた。

 トレーディアは13日に20年3月期決算の発表を予定している。

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