東証、神栄株を「指定替えに係る猶予期間」から解除 時価総額が20億円上回る

 東京証券取引所は1日、東証1部上場の神栄(3004)を「指定替えに係る猶予期間」から解除すると発表した。同社の時価総額が4月の月間平均で20億円を上回り、東証2部への指定替え基準に該当しなくなったため。同社株の4月30日終値は587円で、このときの時価総額は23億2452万円だった。

 東証は同時に、東証1部のボルテージ(3639)とアトラ(6029)も、指定替えに係る猶予期間から解除すると発表した。

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