JR三ノ宮駅、25・26日の利用者数85%減 前週平日は68%減

 JR西日本は30日、新型コロナウイルスの感染拡大で政府が緊急事態を宣言してから3度目の週末になる25・26日の三ノ宮駅の利用者数が、前年同時期の土日と比較して85%減少したと発表した。前の週末(18・19日)の82%減から、さらに減少率が拡大した。15日から実施した兵庫県の休業要請を受けて臨時閉店する店舗が増え、出勤する人や外出を控える人が引き続き増えたことなどを反映したとみられる。

 平日である20〜24日の三ノ宮駅の利用者は前年の同時期と比べて68%減少した。前の週の68%から減少した。在宅勤務や自宅待機などで出勤しない人が一段と増えたためのようだ。JR西日本の三ノ宮駅は神戸市の中心市街地にあり、兵庫県で最も利用者数が多い。

 JR西日本の主要駅では、大阪駅が週末の25・26日に89%減、平日20〜24日に73%減だった。京都駅は25・26日が89%減、20〜24日が75%減だった。

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