兵庫県、休業要請に応じないパチンコ店を追加で公表 臨時休校5月末まで延長

 兵庫県は28日、同県が15日に実施した休業要請に応じないパチンコ店として、1店舗の店名と所在地を追加で公表した。神戸市長田区の店舗だ。同店舗は27日が定休日だったため、28日に営業実態を改めて調査。営業していたのを確認したため、追加で公表することになったという。前日公表した灘区内の2店舗と店名が共通しており、ホームページによると「グループ」という。

 兵庫県は同時に、県立学校の臨時休校を5月31日まで延長すると発表した。県立学校を休校にするほか、県内市町の小中学校なども同様に休校を延長する見通しだ。臨時休校は3月から続いていることもあり、夏休みの短縮なども含めて、授業計画の再検討を実施する方針も発表した。緊急事態宣言が解除された場合などは、改めて方針を検討する。

 これを機に学校の1年が始まるのを9月に変更して欧米に合わせればどうか、といった声があることについて記者が質問すると、記者会見した井戸敏三知事は「コロナウイルス対策の話と、学校の始業時期を変えるという話を結びつけるのは飛躍がありすぎる」と述べ、否定的な見解を示した。

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