兵庫県、GW中の宿泊施設に休業要請 小規模の商業施設なども対象に

 兵庫県は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月29日〜5月6日の大型連休中に行楽目的の宿泊施設に休業を要請した。政府が23日に出した、連休中の宿泊施設にも休業要請できるとの通達に基づく措置。兵庫県は15日に、遊興施設などに休業を要請したが、連休中に限って業種を追加した形だ。外出を抑制して感染拡大を防ぐのがねらい

 15日の休業要請では対象外だった床面積の合計が100平方メートル以下と、小規模の大学、学習塾、商業施設も連休中は休業を要請する。

 約1万3000件の店舗や施設が新たに新たに休業要請の対象になったという。連休中の休業を要請した業種も支援金の対象とする。金額は中小の法人に30万円、個人事業主に15万円とした。追加の支出見込みは約23億円で、このうち3分の2を県が、残りを市町が負担する。

▽関連記事
兵庫県、休業要請に応じないパチンコ店を公表 神戸市内は灘区2店舗 (2020/04/27)

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告