兵庫県、休業要請に応じないパチンコ店を公表 神戸市内は灘区2店舗

 兵庫県は27日、同県が15日に実施した同県の休業要請に応じないパチンコ店6店舗の店名と所在地を公表した。神戸市内では灘区内の2店舗を挙げた。公表した店舗は27日の午前時点で営業していたのを兵庫県の職員が確認した。新型コロナウイルス特措法に基づいて、休業要請に応じない事業者を公表したのは大阪府に続いて2カ所目。

 24日時点では38店が営業していたが、公表した6店以外は27日午前には営業していなかったという。営業していなかった店舗に県の担当者が確認したところ、休業に入ったところが多かったという。大阪府は27日に休業要請に応じないパチンコ店を追加で公表したが、兵庫県は現時点で県内全店舗を確認済みとしている。

 27日に記者会見した井戸敏三知事は「名前が公表されるから休業するというよりも、地域の方々や従業員のみなさんが不安に感じられているという点から、お店として主体的に判断された事業者が多いのではないかと思っている」との見方を示した。まだ営業を継続している6店舗も「先人に続いていただくように期待した」と語った。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告