JR三ノ宮駅、18・19日の利用者数82%減 前週平日は65%減

 JR西日本は22日、新型コロナウイルスの感染拡大で政府が緊急事態を宣言してから2度目の週末になる18・19日の三ノ宮駅の利用者数が、前年同時期の土日と比較して82%減少したと発表した。前の週末(11・12日)の79%減から、さらに減少率が拡大した。15日から実施した兵庫県の休業要請を受けて臨時閉店する店舗が増え、出勤する人や外出を控える人が一段と増えたことなどを反映したとみられる。

 平日である13〜17日に三ノ宮駅の利用者は前年の同時期と比べて65%減少した。前の週は緊急事態宣言前の6〜7日が37%減、宣言を受けた8〜10日が54%減だった。学校が引き続き臨時休校しているうえ、在宅勤務や自宅待機などで出勤しない人が増えたためのようだ。

 JR西日本の三ノ宮駅は神戸市の中心市街地にあり、兵庫県で最も利用者数が多い。2018年は1日平均で12万4917人の利用者があった。JR西日本の駅の中でも、大阪、京都、天王寺、京橋に次いで5番目に利用者が多い駅だ。

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