和田興産株が続落 きょう東証2部に上場、相場全体の下落に押される

20191231神戸株ワッペン

 22日の東京株式市場では和田興産(8931)が続落した。同日から東証2部に上場し、終値は574円。東証ジャスダックでの取引最終日だった前日に比べて21円(3.53%)安の574円だった。東証株価指数(TOPIX)が8.99ポイント(0.63%)下落などと相場全体が軟調に推移する中で、同社株も相場全体に連動した売りに押された。

 一般にはジャスダックから東証2部への市場変更は、流動性改善や投資家層の拡大などに着目した買い材料になることが多い。同社株も市場変更を発表した翌日の16日から3日間は上昇したが、この間の上げ幅はすでに帳消し。東証では市場区分の再編を22年4月に控えており、足元では株価材料としての市場変更への注目度が低下しやすい面もあるようだ。

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