ATAOが急伸、10%上昇 新興市場銘柄に資金流入の流れ

20191231神戸株ワッペン

 20日の東京株式市場では、東証マザーズ上場のスタジオアタオ(ATAO、3550)が急伸した。終値は前週末比38円(10.58%高)の397円だった。特に目新しい買い材料は見当たらないが、新興企業向け株式市場に上場する銘柄に、値ごろ感から個人投資家が買いを入れる流れに乗ったもよう。同社は足元で新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、店舗は臨時休業が相次いでる。半面、同社はネット通販に注力する方針を示している。

 神戸市内に本社があり、新興企業向け株式市場に上昇する銘柄はATAOと同じ東証マザーズ上場の神戸天然物化(6568)が上昇。東証ジャスダック上場のカルナバイオ(4572)が6.96%上昇、ドーン(2303)が5.57%上昇と急伸。石光商事(2750)と和田興産(8931)も値上がり率が2%を上回る大幅高だった。

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