久元神戸市長、休業要請で支援金「市も負担に応じる」 井戸知事から電話

20200417久元市長

 神戸市の久元喜造市長(写真)は17日に記者会見し、新型コロナウイルスの感染防止を目的とした兵庫県の休業要請に対し、協力した企業などに兵庫県が支給を計画している支援金について「神戸市も負担に応じる」との方針を示した。記者の質問に答えて明らかにした。久元市長によると「昨日、井戸(敏三・兵庫県)知事から電話があった」という。兵庫県と神戸市で2対1の割合で負担するよう井戸知事から依頼があり、これに久元氏が応じた。

 兵庫県が示した2対1という負担比率の妥当性について聞くと、久元氏は「(新型コロナ)特措法に基づく兵庫県の権限で決めたもの」と指摘。神戸市は「これに、どのような態度を取るのかという立場」と説明した。

 新型コロナウイルスを巡る国の非常事態宣言を受けて、兵庫県は遊興施設や運動施設などに休業を要請。この要請に応じた企業や店舗には、東京都や大阪府にならって兵庫県も支援金の支給を計画している。

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