宝飾品の見本市「神戸国際宝飾展」は8月に延期 例年は5月も新型コロナで

20200417神戸国際宝飾展

 5月14〜16日に神戸国際展示場で開催を予定していた宝飾品の国際見本市「第24回神戸国際宝飾展」の会期は、8月9〜11日に延期になる。見本市を主催する展示会企画会社「リードエグジビションジャパン」(東京都新宿区)が発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、大人数が集まるイベントの自粛要請などもあり、例年通りの5月には開催できないと判断した。(写真は昨年の様子、開場を待つ来場者)

 見本市の開催についてリード社が関係者と協議したところ、たとえ延期になっても年内に開催を求める声が多かったという。加えて前回の出展者の多くが、すでに今回の出展を決めていた。このため中止の判断を避けて日程を再調整。8月の開催を決めた。

 昨年5月に開催した前回は約640社が出展。3日間の会期で来場者数は、およそ1万3800人だった。アジアから多くのバイヤーが訪れることでも知られ、世界で流通する7割が神戸に集まるとされる真珠も人気を集めている。これまでアジアでの宝飾品取引の中心だった香港は、昨年から断続的に抗議デモが起きて混乱していたため、日本での見本市には世界の宝飾品関係者の関心が高まるとみられていた。

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