ロック・フィールド株が3日続伸 今期予想を下方修正、売り方の買い戻し誘う

20191231神戸株ワッペン

 16日の東京株式市場ではロック・フィールド(2910)が3日続伸した。終値は前日比19円(1.34%)高の1438円だった。同日午前9時の寄り付きと同時に、2020年4月期の連結純利益が前期比83%減の2億9700万円になりそうだと発表した。従来予想の12億円から下方修正したが、大きな意外感がないなどの見方から底堅く推移。これが売り方の買い戻しを誘う展開になった。

 同社は3月2日に今期予想を下方修正していたが、その後も外出自粛要請や緊急事態宣言などで、同社の出店先である都心の百貨店や駅ビルなどは臨時休業が相次いだ。このため大幅な減益見通しも、想定の範囲内との見方が多かったようだ。8日に今期の業績予想を大幅に下方修正したモロゾフ(2217)が底堅く推移したことから、同様の値動きになると見方も、買い戻しにつながったとみられる。

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