「そごう西神店」の後継店舗を公募開始 1階は「高品質の食品」求める

 神戸市の外郭団体でビル経営などを手掛ける神戸交通振興(神戸市長田区)は、8月末で撤退する「そごう西神店」の後継店舗の公募を開始した。神戸市が所有する神戸市営地下鉄の西神中央駅ビルで、地域に密着した商業施設の開発をめざす企業を募集する。今夏にも決定し、2021年夏から秋ごろに開業させたい考えだ。

 神戸交通振興が公表した「公募のしおり」によると、1階部分は商業施設の顔と位置づけ、「百貨店の食品売場またはこれに相当する高品質の食品、進物等の売場」にすることを求めている。このほか神戸市が進めている西神中央駅の周辺再整備を踏まえたうえで、隣接する商業施設「プレンティ」との違いも意識することなども条件に提示した。

 「公募のしおり」は27日まで配布し、5月1日まで応募予定者登録を受け付ける。5月に現地見学会や質疑の受付などを実施する予定だ。7月に応募を正式に受け付け、事業計画のプレゼンテーションや借受価格の審査によって7〜8月にも優先交渉権者を決定する予定だ。

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