兵庫県、2019年の外国人旅行者2.9%増の192万人 過去最高を更新

20200413兵庫県の外国人旅行者数

 兵庫県は2019年に同県を訪れた外国人旅行者数を推計したところ、18年に比べて2.9%増の192万6000人になったと発表した。日本政府観光局の統計「訪日外客数」と、観光庁の統計「訪日外国人消費動向調査(都道府県別訪問率)」をもとに推計した。日本全体への訪日客の増加に合わせて、兵庫県への訪問者も右肩上がりに増加。過去最高を更新した。

 兵庫県を訪れた外国人を国別にみると、最も多かったのは中国からで前年比31.6%増の56万2000人だった。台湾からが2.2%減の36万7000人、韓国からが34.9%増の27万人、香港からが2.7%減の14万6000人、米国からが14.8%増の7万9000人と続いた。

 全国でみても韓国からの訪日客数は減少したが、中国からの訪問が増えて全体を押し上げた。世界遺産の姫路城に加え、城崎や有馬といった温泉を訪れる外国人観光客も増えたもよう。ただ足元では新型コロナウイルスの感染が拡大した影響で米国や中国、韓国から日本への入国を拒否。このため2020年の外国人旅行者数は19年に比べて大幅に減少するとみられる。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告