神姫バス、ポートアイランド2期に営業所を新設 連節バスなど基地に

20191226連節バス

 神姫バスはポートアイランド第2期地区に営業所を新設する。神戸空港とポートアイランドを結ぶ橋の東に隣接する位置で、約1万1600平方メートルの土地を神戸市から約20億円で購入した。4階建ての事務所と車両整備工場、車庫を建設。6月にも着工し、2021年4月に操業を開始する計画だ。建物などの仕様が最終決定しておらず、総投資額は未定という。

 新交通システム「ポートライナー」の混雑緩和を目的に、神戸市は三宮駅など都心地区と、ポートアイランド・神戸空港を結ぶバス路線の充実をめざす。神姫バスはポートアイランドへのアクセス向上をめざすバス会社として応募した経緯もあり、営業所用地の取得が決まった。ポートアイランド・中公園の北側にある現在の同社の車庫は維持し、増便によって新たに配備するバスの基地になる。

 さらに神姫バスは三宮と新港町など旧港湾部を結ぶ連節バス(写真=ラグビー・ワールドカップ開催時に試験運行した際に撮影)を21年4月から運行する。同社は連接バスを4台投入する予定で、これらの基地としても新たな営業所を活用する計画だ。

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