大丸神戸店は「当面」休業、神戸阪急は平日に食品のみ営業 緊急事態宣言

20170826大丸神戸店外観

 政府が兵庫県を含む7都府県を対象に新型コロナウイルスに関する緊急事態を宣言したことで、神戸市内では8日から百貨店の臨時休業が相次いでいる。J・フロントリテイリング傘下の百貨店では、大丸神戸店(神戸市中央区、写真=資料)は8日から「当面の期間」を臨時休業にする。芦屋店(芦屋市)も同様に休業。須磨店(神戸市須磨区)も休業するが食料品売り場は午前10時〜午後6時に時間を短縮して営業する。

 エイチ・ツー・オーリテイリング傘下の百貨店では、神戸阪急(神戸市中央区)が平日の午前11時〜午後7時に食料品売り場だけ営業する。土日は全館休業する計画だ。8日から5月6日までを予定する。阪神・御影(神戸市東灘区)は午前11時〜午後7時に営業時間を短縮する。

 神戸マルイ(神戸市中央区)は8日から当面の間、休業とした。一方、そごう西神店(神戸市西区)は8日から5月6日まで、午前10時〜午後6時に食品フロアだけ営業する。

 百貨店では3月下旬から首都圏の店舗を中心に、外出の自粛を促す目的で週末の臨時休業が相次いでた。緊急事態宣言を受けて、対象になった大阪府や兵庫県にも臨時休業の動きが広がった。

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