キムラタン、神戸市にマスク1万枚を寄付 未就学児の保育施設などに配布

20200407マスク寄付

 ベビー・子供用品のキムラタンは6日、神戸市に大人用マスク1万枚を寄付した。同日午後に清川浩志社長(写真左)が神戸市役所を訪れ、神戸市の山村昭こども家庭局長(同右)に、段ボール箱いっぱいに入ったマスクを手渡した。透明のフィルムで包装した20枚入りのマスクを500袋用意した。神戸市は関係団体を通じて、保育所などの未就学児が通う教育施設や保育施設に順次配布する予定だ。

 足元のマスク不足を受けて、キムラタンは中国の委託先工場でマスクの生産を開始。3月下旬から同社のネット通販サイトでの販売も始めた。同社は神戸市内で保育園を展開しており、「保育園でマスクがなくて困っていたが、困っているのは当社の保育園だけではないだろうということで寄付を考えた」(清川社長)という。

 受け取った神戸市の山村局長は、「この時期にマスクの寄付は本当にありがたい。できるだけ早く各施設に配布したい」と話していた。

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