バンドー、電動ベルトとプーリを5%値上げ 5月1日受注分から

 バンドー化学は3日、摩擦伝動ベルト、歯付きベルト・プーリの価格を5月1日受注分から5%引き上げると発表した。人手不足などを背景に物流関係費の上昇が続いており、この傾向が今後も続くとみる。これを生産性の向上などの自助努力だけでは、吸収できないと判断した。伝動ベルトの値上げは2017年10月以来2年7カ月ぶりになる。

 対象製品は摩擦伝動ベルトのスタンダード、レッド、W800、パワーエース、パワーエースコグ、版フレックスなど16品種。歯付きベルト・プーリでは、HP-STSベルト、STSベルト、HP-HTSベルト、HTSベルト、シンクロベルト、シンクロプーリなど11品種だ。

 特殊シンクロベルト(耐油・耐熱仕様)と、両面STSベルト、両面シンクロベルトは10%の値上げに踏み切る。

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