スカイマークが4月の減便を拡大 神戸発着は7日以降ほぼ半減

20200402スカイマーク機

 スカイマークは4月の減便を強化する。3月25日には4月12日分までの減便予定を発表していたが、6〜12日の減便対象を拡大。さらに5月10日までの減便対象を1日に発表した。通常ダイヤだと1日に159便運行するところ、最大で77便を運休。4月1〜30日でみると全体の42%を運休する。(写真はスカーマーク機=資料=神戸空港にて)

 新型コロナウイルスの感染防止を目的とした外出自粛の影響を受け、航空需要が後退していることに対応する。スカイマークの佐山展生会長は1日、同氏のツイッターで3月の搭乗率(提供座席数に対する搭乗者の割合)が54.3%だったと明らかにした。これが4月に入って40%台に低下しているという。

 神戸発着便では、すでに仙台便以外のすべての便が減便の対象になっているが、6日以降はさらに便数が減少。通常ダイヤだと神戸発のスカイマーク便は1日に27便あるが、7日以降は13便と半減する計画だ。

 最も乗客が多い羽田便は3往復半を欠航し、1日4往復を運航する計画だ。6日以降、羽田便の神戸発は午前9時20分、午後1時、午後3時10分、午後7時10分の4便になる。

 減便に伴い欠航する便を予約している乗客には、スカイマークから電話かメールで連絡し、前後の便への振り替えを実施する。キャンセルする場合は手数料なしで全額を返金する。

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