神戸市、新設「国際連携専門官」に民間人材 元朝日新聞記者を採用

 神戸市は、民間企業での国際ビジネスの経験やノウハウを生かして、海外との経済交流などに取り組む「国際連携専門官」を新設。朝日新聞の記者だった金井和之氏(51)を4月1日付で採用したと発表した。海外支局長の経験などを生かし、幅広い視点から神戸経済の活性化をめざす。

 独ベルリン、トルコ・イスタンブールに駐在の経験がある。英語に加えてドイツ語も話すという。直近は朝日新聞社の大阪本社経済部に所属した。書類と課題リポートの1次審査、プレゼンテーションと英語能力などの2次審査を通過して、応募があった15人の応募の中から選ばれた。

 海外との経済交流に関する情報収集や施策立案・実行に加えて、IT人材など海外高度人材の誘致、海外への技術協力を通じた双方向型の人材交流などが担当業務。一般任期付職員としての採用で2021年3月31日までが任期だが、最長で23年3月31日まで任期を延長する可能性があるという。

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