神戸阪急、3月の売上高は新型コロナが逆風 来店客数が伸びず

20191102神戸阪急

 エイチ・ツー・オーリテイリングによると、神戸阪急(旧そごう神戸店)の3月の売上高は新型コロナウイルスの感染防止を目的とした外出自粛の影響で伸びなかった。国や自治体から外出の自粛を求められたことで、都心のオフィスなどに出勤する人も減少。一部の催事を中止や縮小したこともあり、来店客数は厳しい状況が続いているという。

 阪急阪神百貨店全店の3月の売上高は、前年同月比0.6%減だった。今年3月分には神戸阪急、高槻阪急の売上高を上乗せしているにもかかわらず、前年同月に届かなかった。神戸阪急の店舗別動向については、前年同月に別会社が運営していたことなどから動向を明らかにしていない。

 神戸阪急は3月2日から、通常は午前10時〜午後8時の営業時間を午前11時〜午後7時などに短縮した。4月も7日までは引き続き、同様の営業時間短縮を実施することを決めている。

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