神戸市と味の素、野菜摂取や朝食で連携協定 レシピ本の配布を開始

20200326レシピ本

 神戸市と味の素は、食育を通じた健康増進で連携協定を結んだと発表した。全世代を対象にした野菜の摂取促進や、若い世代向けに朝食の喫食率向上に向けて共同で取り組む。これらに関連する情報発信も共同で実施する計画だ。両者に加えて神戸女子大学、神戸女子短期大学、神戸松蔭女子学院大学、兵庫県栄養士会が共同で作成したレシピ本の配布も始めた。協定の締結は25日付で発表した。

 神戸市が9月の全国食生活改善普及運動に合わせて展開している「KOBE野菜を食べようキャンペーン」の一環で共同の取り組みがあり、同様の取り組みを通年で展開することを目的に協定を結んだ。味の素は関東地方などの複数の自治体と連携協定を結んでいるが、近畿地方では初めて。6月13日に神戸ハーバーランドデュオドームで予定している「第17回こうべ食育フェア」には味の素も参加する計画だ。

 レシピ本「朝食ラブ(あさくらぶ)レシピブック」(写真=表紙、神戸市提供)は、3大学・短大の学生が考案した朝食に適したレシピを掲載。「味噌焼おにぎり」「グラノラマフィン」「洋風すいとん」など幅広い味付けのメニュー13種類を紹介した。既に神戸市内のトーホーストアで配布を開始。30日からは神戸市内のイオン各店でも配布を始める予定だ。

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