スタジオアタオが10億円を銀行借り入れ 31日付で設備・運転資金に充当

 スタジオアタオは月末の31日に合計10億円の融資を受けると発表した。三井住友銀から7億円を変動金利で、三菱UFJ銀行から3億円を固定金利で、それぞれ借り入れる。いずれも借入期間は5年間で、無担保・無保証とした。ATAOは25日の取締役会で借り入れを正式に決めた。借り入れた資金は新規出店などの設備資金や、販促費などの運転資金に充てるとしている。

 スタジオアタオは2020年2月期の連結売上高が41億円になる見通しを、1月30日に発表していた。年度替わりの3月末に年間の売上高の4分の1近くになる借り入れを実施する計算になる。東京や大阪など大都市を中心に外出を控える動きが広がり、個人消費の落ち込みに警戒感が強まる中、支払いなどが集中しやすい期末の資金繰りに対する安心感を株主などに示した形だ。

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