山陽電鉄、「山陽アプリ」を24日に配信開始 列車走行位置は阪神アプリと連携

20200323山陽アプリ

 山陽電気鉄道は23日、スマートフォン(スマホ)を通じて電車の詳しい運行情報を提供するアプリ「山陽アプリ」の配信を24日に開始すると発表した。振替輸送の有無など、問い合わせの多い運行情報に加え、ダイヤが乱れたときに便利な列車走行位置の情報をアプリを通じて閲覧できる。設定すれば運休などの情報をスマホのロック画面などに表示するプッシュ通知にも対応した。(図は画面例=山陽電鉄提供)

 配信する情報は(1)運行情報(2)運行情報のプッシュ通知(3)列車走行位置情報(4)駅情報(構内図・時刻表など)(5)遅延証明書の発行(6)ダイヤ検索・運賃検索--の6種類と充実。このうち(4)〜(6)は山陽電鉄のホームページに誘導し、既存のコンテンツを活用する。(3)の列車走行位置ではアプリ内のボタンで、相互乗り入れしている阪神電気鉄道の「阪神アプリ」を立ち上げることができる。山陽電鉄の線区外である西代以東の列車走行位置も、スムーズに入手できるようにした。

 アンドロイド(5.0以降)とiOS(10.0以降)に対応。それぞれダウンロードサイトであるGoogle PlayまたはApp Storeで「山陽アプリ」を検索すると、無料でダウンロードできる。24日始発から情報配信を開始する。利用できる時間帯は、午前4時ごろから翌日の午前1時ごろまでの営業列車の走行中だ。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告