神戸財務事務所と兵庫県立大が連携協定 地域経済の活性化などで

 財務省の神戸財務事務所と兵庫県立大学の国際商経学部(神戸市西区)は18日、地域経済の活性化などに向けた共同の取り組むを進めることなどを目的に、連携協定を結んだと発表した。神戸財務事務所が大学と連携協定を結ぶのは初めて。協定は16日付で結んだ。

 神戸財務事務所と県立大の間では、2012年に財務事務所が財政について講演したのをきっかけに共同の取り組みが始まったという。最近では、昨年は12月に神戸財務事務所の業務説明会を開いたほか、今年に入って県内就職率の向上に向けた学生向け研究会などを開催した。

 こうした過去8年間の連携の実績を踏まえて、より幅広い分野での事業を共同で取り組むことを目的に、連携協定を結んだ。連携協定には「地域経済の活性化」「地域社会の発展に寄与できる人材育成」などを共同で進めることを盛り込んだ。

 協定書を作成し、16日に両者の署名を交換したという。ただ新型コロナウイルスへの感染拡大を防ぐ目的で、協定締結式は開かなかった。


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