六甲山ジンギスカンパレスがリニューアル 生ラムをコースなどで提供

20200318ジンギスカンパレス

 六甲山上の観光施設などを運営する六甲山観光(神戸市灘区)は、1976年7月に開業したジンギスカン料理の専門店「六甲山ジンギスカンパレス」を20日にリニューアルオープンする。木のあたたかみを感じられる明るい内装に改め、提供するメニューも一新。流通過程で一度も冷凍されず、風味が豊かな生のラム肉をランチのセットやコースで提供する。(図は新たな内装のイメージ=六甲山観光提供)

 六甲山ジンギスカンパレスは、モンゴルの遊牧民が使う移動式の住居「パオ」を連想させるデザインの六角形の建物でオープン。今回のリニューアルではパオ風の外観はそのままに、自然な風合いの明るい内装にした。若い女性やファミリー、訪日客などを中心的なターゲットに、六甲山の自然や眺望を楽しみながら、快適にジンギスカン料理を提供する。

 さらに今回のリニューアルを機に、生後1年未満の羊肉であるラムを、流通過程で一度も冷凍されない生肉で提供。冷凍、解凍によって風味が損なわれることもなく、ラム特有の臭みも出にくく、おいしく焼き上げることができるとされている。「厳選!生ラムランチ」(税込み2200円)、または「厳選!生ラムコース」(同4800円)で提供する予定だ。

 19日までリニューアルのため休業するが、20日にリニューアルオープン。席数は170席。営業時間は平日が午前11時〜午後2時までと午後5時〜午後8時まで、土日祝が午後11時〜午後8時とした。営業時間は季節、天候などによって変更する。

 六甲山観光は、阪急阪神ホールディングス傘下の阪神電気鉄道が全額出資する同社の子会社だ。六甲山ジンギスカンガーデンのほか、六甲ガーデンテラス、六甲山スノーパーク、ケーブルかーの六甲ケーブルなども運営する。

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