井戸兵庫知事と久元神戸市長ら5市長、情報共有の強化を確認 新型コロナ

20200313井戸知事

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=資料)と、保健所を管轄する神戸市の久元喜造市長、姫路市の清元秀泰市長、尼崎市の稲村和美市長、明石市の泉房穂市長、西宮市の石井登志郎長は兵庫県公館(神戸市中央区)で13日午後、新型コロナウイルスの感染拡大などについて意見交換した。兵庫県内各地でもクラスターと呼ばれる感染者の集団の発生が相次いだことなどを受けて、感染の経路を確認する目的などで情報共有を強化することを確認した。

 神戸市内では東灘区の認定こども園で相次いで感染者がみつかったほか、姫路市では1カ所の病院で看護師と患者など10人の感染が確認された。引き続き新たな感染者が判明する局面である可能性が高いとの見方から、今後は空いている病床数や医療体制の確保など、地域間での情報共有は一段と重要になるとの見方で一致した。マスクなども含めた医療用具や備品などの確保などでも、協力することも確認したという。

 新型コロナ対策について、井戸知事と各市長がそろって意見交換したのは初めて。

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