山陽電鉄、神戸から西への通勤で利便性向上 S特急増発・14日のダイヤ改正

20200312山陽特急

 山陽電気鉄道が14日に全線で実施するダイヤ改正では、神戸・明石市内などの自宅から西(姫路方面)の職場に向かう通勤客の利便性向上に力を入れた。平日朝のラッシュ時間帯に下り(姫路方面行き)の「S特急」3本を新設する。東播磨地域の大企業の工場などに向かう通勤客が増えていることに対応する。(写真は山陽電鉄の特急電車=資料)

 S特急は神戸三宮以西で運転する速達列車だ。新設する下りのS特急は3本とも霞ヶ丘発・高砂行き。霞ヶ丘を午前7時12分、7時25分、7時38分に発車する。途中の停車駅は、山陽明石、東二見、西二見、別府とした。3本とも東須磨が始発、霞ヶ丘行きの普通列車として運転し、霞ヶ丘駅からS特急に変わる運用だ。帰りの夕方ラッシュ時には上りのS特急1本を新設。高砂発を午後5時29分とした。

 このところ播磨町や加古川市、高砂市といった東播磨地域に立地する工場などに、神戸市内などから通勤する乗客が増えているという。1月には高砂市の荒井駅下りホームに、混雑回避を目的として出場専用の臨時改札口を開設した。この区間の山陽電鉄線はJR神戸線よりも南側を走り、臨海部にある工場地域への通勤に使われる駅が並んでいる。

 このほか網干線の運行本数を増加するなどで利便性を向上する。

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Tnさま

コメントありがとうございます。
山陽電鉄の発表資料には、特に藤江駅への言及がありません。
現在のS特急でも停車する電車と、しない電車があるようです。
大変申し訳ありませんが、詳しくは直接お問い合わせいただくのが間違いないと思います。
http://www.sanyo-railway.co.jp/reference/index.html#ref_railway

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