GセブンHD株が反発 買い戻しなどが下支えか、前日大幅安で

20191231神戸株ワッペン

 26日の東京株式市場ではG-7ホールディングス(7508)が反発した。終値は前日比71円(2.95%)高の2476円。大引け間際には2490円まで買い進まれる場面もあった。朝安後はすぐ上げに転じ、その後も堅調に推移した。前日は137円(5%強)下落と大きな下げ幅になっただけに、自律反発狙いの買いや、売り方の買い戻しなどが増え、下値を支えたとみられる。同社株が堅調に推移したのを見て、個人などが追随買いを入れたとの見方もあった。

 日経平均株価の下げ幅は前場こそ一時400円を超えたが、その後は下げ渋る動きになった。景気刺激策への期待感とされる上海株式相場の上昇を見て、アジア株全体の地合いが改善したという。相場全体が底堅く、戻りを試す展開があるとみた個人などが値ごろ感を意識した買いを入れたとの指摘も聞かれた。GセブンHD株は前日の下げが大きいうえ、食品販売で比較的収益が景気に左右されにくいとの見方も手がかりになり、相場全体が持ち直す流れも追い風になったようだ。

 
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告